LiFESETについて

NPO法人設立へのきっかけ

・現在の自分(健常者)と将来の自分(障害を持った自分)は、魂の重さは同じである
・伊藤がこの言葉に衝撃を受け、様々なことを考えた
・ 社会的弱者が住みよい世の中にしていく

▼障害者が地域の中で生き生きと暮らすために
▼支援学校卒業後の仕事や生きがいを持った活動
▼地域で安心安全な暮らしをするためのネットワーク構築

あらゆる世代の人々が
安心安全を享受できる環境を

LiFESETの【i】って?

identity(個性的)
independent(自主的)
inclusive(包括的)

・重度障害があってもできることはたくさんある
・どんなことにもチャレンジし、アクティブ&アグレッシブに

支援の受け手から担い手へ
私達なりの社会貢献を実現する

LiFESETの【SET】って?

“S”-Smile & Safety
笑顔で暮らすためには、安全な環境を

“E”-Enjoy & Economy
楽しい生活をするためには、経済性を

“T”-Thanks & Together
感謝の心を持ち、共に生きる社会を

代表理事 伊藤 伸一

経歴

1988年03月(12歳)名取市立不二が丘小学校 卒業
1991年03月(15歳)名取市立第一中学校 卒業
1994年03月(18歳)私立東北高等学校 卒業
2016年03月(40歳)特定非営利活動法人 LiFESET 設立
代表理事として活動スタート

2015年7月某日の金曜日、知人から『今の伊藤さんは健常者だけど、将来、歳をとって、障害を持った伊藤さんも魂の重さは一緒だよね』と言われ、衝撃を受けました。
そして、『まだまだ社会的弱者が住みにくい時代だよね』と言われ、何か自分にできないかと感じ、3日後の月曜日に宮城県庁に乗り込んだのが、すべての始まりでした。
その後、当事者目線も必要と感じ、翌8月に、小学校1年からの同級生の櫻井理に「一緒にやらないか?」と声をかけ、快諾をもらいました。
櫻井は震災後、任意団体を設立し、障がい者の防災対策等を講演活動で訴えてきましたが、活動に限界を感じていた矢先のことだったと聞いています。
櫻井も障がいが重いため(筋ジストロフィー)、高校卒業後、就職はできませんでしたが、その時から、パソコンを独学で学び、当法人の資料のほとんどを作成しておりました。

現在、障がい者の働く場所・生きがいづくり、工賃アップ、共生社会を目的に尽力しております。
それを実現するためには、当法人として毎月安定した収入、会員様の獲得、講演会の実施等、資金を集めることが必要です。

自治体や企業では、障がい者就労が義務付けられておりますが、なかなか就労に結び付いていないのが現状です。
接し方がわからない、知識や技術に対する不安、また、差別的な目線もあるのではないでしょうか?
そのような企業様の悩みや不安を払拭するための情報を発信していくことや各企業様との連携を深めていくことが、私の役割だと感じています。
「故」櫻井の『支援の受け手から担い手へ』に共感し、支援したいと考えました。彼の想いを実現することが、親友の私に与えられた使命だと思っています。

皆様のご支援を何卒、よろしくお願い申し上げます。

組織概要

法人名特定非営利活動法人 LiFESET
設立2016年3月11日
創設者代表理事 伊藤 伸一
事務所所在地〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5-1
大一野村ビル 7F
TEL022-706-1461
受付時間 10:00 – 17:00(土・日・祝日除く)
FAX022-774-2165
Webhttps://lifeset.jp/
お問い合わせ先お問い合わせフォームはこちら

アクセス

NPO法人設立へのきっかけ

・現在の自分(健常者)と将来の自分(障害を持った自分)は、魂の重さは同じである
・伊藤がこの言葉に衝撃を受け、様々なことを考えた
・ 社会的弱者が住みよい世の中にしていく

▼障害者が地域の中で生き生きと暮らすために
▼支援学校卒業後の仕事や生きがいを持った活動
▼地域で安心安全な暮らしをするためのネットワーク構築

あらゆる世代の人々が
安心安全を享受できる環境を

LiFESETの【i】って?

identity(個性的)
independent(自主的)
inclusive(包括的)

・重度障害があってもできることはたくさんある
・どんなことにもチャレンジし、アクティブ&アグレッシブに

支援の受け手から担い手へ
私達なりの社会貢献を実現する

LiFESETの【SET】って?

“S”-Smile & Safety
笑顔で暮らすためには、安全な環境を

“E”-Enjoy & Economy
楽しい生活をするためには、経済性を

“T”-Thanks & Together
感謝の心を持ち、共に生きる社会を

代表理事 伊藤 伸一

経歴

1988年03月(12歳)名取市立不二が丘小学校 卒業
1991年03月(15歳)名取市立第一中学校 卒業
1994年03月(18歳)私立東北高等学校 卒業
2016年03月(40歳)特定非営利活動法人 LiFESET 設立
代表理事として活動スタート

2015年7月某日の金曜日、知人から『今の伊藤さんは健常者だけど、将来、歳をとって、障害を持った伊藤さんも魂の重さは一緒だよね』と言われ、衝撃を受けました。
そして、『まだまだ社会的弱者が住みにくい時代だよね』と言われ、何か自分にできないかと感じ、3日後の月曜日に宮城県庁に乗り込んだのが、すべての始まりでした。
その後、当事者目線も必要と感じ、翌8月に、小学校1年からの同級生の櫻井理に「一緒にやらないか?」と声をかけ、快諾をもらいました。
櫻井は震災後、任意団体を設立し、障がい者の防災対策等を講演活動で訴えてきましたが、活動に限界を感じていた矢先のことだったと聞いています。
櫻井も障がいが重いため(筋ジストロフィー)、高校卒業後、就職はできませんでしたが、その時から、パソコンを独学で学び、当法人の資料のほとんどを作成しておりました。

現在、障がい者の働く場所・生きがいづくり、工賃アップ、共生社会を目的に尽力しております。
それを実現するためには、当法人として毎月安定した収入、会員様の獲得、講演会の実施等、資金を集めることが必要です。

自治体や企業では、障がい者就労が義務付けられておりますが、なかなか就労に結び付いていないのが現状です。
接し方がわからない、知識や技術に対する不安、また、差別的な目線もあるのではないでしょうか?
そのような企業様の悩みや不安を払拭するための情報を発信していくことや各企業様との連携を深めていくことが、私の役割だと感じています。
「故」櫻井の『支援の受け手から担い手へ』に共感し、支援したいと考えました。彼の想いを実現することが、親友の私に与えられた使命だと思っています。

皆様のご支援を何卒、よろしくお願い申し上げます。

組織概要

法人名特定非営利活動法人 LiFESET
設立2016年3月11日
創設者代表理事 伊藤 伸一
事務所所在地〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5-1
大一野村ビル 7F
TEL022-706-1461
受付時間 10:00 – 17:00(土・日・祝日除く)
FAX022-774-2165
Webhttps://lifeset.jp/
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